本学関嶋研究室が、数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムと文化庁の共同により、メディア芸術データベース(以下、MADB)を題材としてデータ分析を行った一例を示すものです。
モデルカリキュラムに対応する事例と解説の記事(Jupyter Notebook形式)をダウンロード、Google Colab上での実行ができます。
本テキストはオンラインで公開され、いつでも、誰でも、無償で利用いただけます。
データ分析の事例や教材として、データサイエンスの講義をご担当の教員の方々や、自学習用の事例を求める学生の皆さまをはじめとして広くご活用いただければ幸いです。
https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/lod/usecase/case3/