第7回DS・AIセミナー「歯科医療のデジタル化の現状 – デジタルデンティストリーとAIの可能性」を開催しました

2026年7月28日(火)12:35~13:20、第7回DS・AIセミナー「歯科医療のデジタル化の現状 – デジタルデンティストリーとAIの可能性」を、オンライン(Zoomウェビナー)にて開催しました。

データサイエンス・AI全学教育機構の須藤毅顕特任講師が、急速に進化する歯科医療のデジタル化とAI活用の最前線についてわかりやすく解説しました。本セミナーは、東京科学大学(Science Tokyo)の学生、教職員にとどまらず、他大学や企業からも多くのご参加をいただき、参加者は128名に上りました。

参加者アンケートでは、「歯科分野でのAIの活用によって、口腔内スキャナーによるデジタル印象やSTLデータによるCADソフトでの設計、インプラントや矯正治療のシミュレーションなど、従来のアナログな作業がデジタル化され、治療の効率や精度が向上していることを学びました。将来、これらの技術を活用できる歯科医師となれるよう、AIやデータサイエンスについても積極的に学んで知識を身に着けたいと思いました」「現在の、歯科医療とAIとの密接な関係や臨床における歯科 AIの状況がよく分かった。自分の受けている歯科治療や歯科矯正の技術力や最新の歯科AI化発展の程度を知るうえで、大変役にたった」「歯科医療を専門とされていた方が、データサイエンスの指導側に立たれ、『専門性 × データサイエンス』を体現されている点が大変参考になりました」などのコメントをいただき、歯科医師を目指す学生から、企業・一般の方々まで幅広く興味を持っていただくことができました。

今後のセミナー開催に向けた貴重なリクエストも多数いただいており、皆様のご期待に沿えるよう、これからも最新事例や東京科学大学の医歯学系と理工学系の連携の取組みなど、幅広いトピックを取り入れた魅力的なセミナーを企画してまいります。